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酒のあて Vol.02「アボガド」

初アタックしたとき、堅いのを選んでしまった思い出があります。ちょっと、むにゅっとした感触のを選ばないといけないんですよね。

アボガドは中に大きな種があります。それを意識して細長く2分されるように包丁を入れ、クルッと回します。すると、種がどどーんと真ん中にはいったままの半分と、種の跡がぽっかりあいた半分に別れます。このクルッと分かれる瞬間が、少し快感で嬉しいのですが、みなさんは、どうでしょうか。

次は、ど真ん中にある大きな種をどうとるかなのですが、これを手でとるのは至難の技です。先人の知恵ですね。これは、包丁のうしろの刃を、種にグッと刺して、クルッと回すと奇麗に種がとれます。この種がクリッととれる瞬間も、少し快感で嬉しいのですが、みなさんは、どうでしょうか。
ただ、これは、ちょっとだけ技がいるようで、たまに失敗して、力業ですることもあります。味味は変わりませんが(笑)、美的にはよろしくないので、そうなると、少し悔しいです。

あとは、皮をむいて細く切るだけ。そこに生ハムをそれぞれまくと、完成!
気に入ったお皿に、自分の美的センスで盛りつけ、さぁ、プチ宴会といきましょう!

 

2014年04月12日